日本はとにかく地震が多い。
不安に駆られて地震保険に入るかどうか迷うという人も多いのでは?
保険加入率が50%に満たず、メリット・デメリットもわからないという人が多いようです。
メリットは火災保険では補償されない地震で起きた火災や倒壊の補償がある事。
さらに、地震だけでなく噴火や津波による火災や倒壊に対しても補償があります。
デメリットは地震保険に入ったものの、地震や噴火が発生しない可能性があるという事ではないでしょうか。
つまり保険料が無駄になる事。
そう考えると、その保険料は節約したいですよね。
まだ自分の生活に馴染みが薄い分、無駄と感じることもあるかもしれません。
しかし、馴染みのある自動車保険はどうでしょうか?
掛け捨ての可能性が高いのにみんなが加入しています。
日常、よく使うものという事もありますが、一生事故しない人もたくさんいるはずです。
万が一に備えるという点では地震保険も一緒ですね。
保険に加入することである程度の安心感が得られるんです。
加入して損をするという事はないと思います。
地震保険は住む地域や構造によって、保険料が違います。
またオール電化割引など、色々な割引があります。
上手く割引を利用して、保険料を節約しましょう。
まずは自分がどんな家に住んでいるかを知りどんな割引を受けられるか知るのが大切ですね。
ただ、地震保険のみ加入することはできません。
火災保険に付帯しているもので、加入する際は火災保険についても知っていた方がいいですね。
高齢化社会の中で、一人当たりが占める負担が年々増えてきています。
自分が高齢者と言われる時に年金制度はちゃんと機能をはたしているのでしょうか。
不安が多い。
そんな中、後期高齢者医療保険制度が始まりました。
後期高齢者と呼ばれる75歳以上の高齢者が保険料を負担することになり、本来もらえるはずの年金から保険料が天引きされることになりました。
後期高齢者の生活は苦しくなり、制度に対する反対の声もあがっています。
ただ、後期高齢者から保険料をもらわなければ、日本の国民皆保険制度が上手く回らず、現役世代の負担がより一層増えてしまうのも現実です。
国がこの制度を導入した背景に医療費の節約があります。
老人の長期入院によるベッドの占領を解消するために、そのような老人は介護という形をとってもらいたいと言うのが本音です。
例え、医療から介護の形に変えても、同じだけの医療サービスが介護施設で必要となってきます。
しかし、国の負担には大きな違いが表れるのです。
後期高齢者医療における国庫負担と介護保険施設における国庫負担では10%近く差が出てきます。
もちろん、介護保険施設における国庫負担の方が軽いのです。
療養病床の後期高齢者が介護施設にいくだけで、約4割もお金が節約できます。
では国が節約した分は、どこが負担するのか。
都道府県や市町村、さらには後期高齢者です。
医療では安く入院できていても、介護になると負担が増え、後期高齢者の負担は現状の2.5倍になると言われています。
最終的には個人の負担が一番重いのです。
安心して老後を迎える事ができる日はくるのでしょうか。
日本では男性に比べ、女性の医療保険の加入率が低いといわれています。
特に、主婦は保険料の節約として旦那と子供の保険は加入していても、自分はしていないという事もあるようです。
最近、加入者が増えている女性特有の病気に対する保険。
女性特有の病気には乳がんや子宮がんなどがあります。また、妊娠・分娩の合併症にも適応されるのが特徴です。
意外と多い女性の病気。10人に1人は子宮内膜症だと言われ、20人に1人は乳がんと言われています。
女性がなるがんの約38%が女性特有のもの。本当に身近な病気なのです。
医療保険でももちろん保障はされます。
ただ女性特約に入ると医療保険プラス女性特約の保障が受けられます。
医療保険だけではカバーしきれないものを手厚くカバーしてくれます。
保険に加入してないと、乳がんで入院した場合、30万以上かかることもあります。
また、最新治療での医療も健康保険の適用外のため、子宮筋腫などで日帰手術にもかなりの費用がかかります。
病気になってからでは、かなり加入が難しくなる保険。
節約して貯めたお金も、保険に入ってなければなくなってしまいます。
保険料は会社やサービス内容によってまちまちです。
安いところでは月額2000円の保険もあります。終身保険にするかどうかによっても、月額はかなり変わってきます。
さらに保険会社によっては、何歳上は保険料が半額とか、何年ごとかにボーナスが支給される事があります。
月額が安いのはもちろん、ボーナスがもらえるのはうれしいですよね。
車に乗るからにはどうやっても節約できないのが自賠責保険。
強制保険と言われ、この保険料を払わなければ車に乗れません。
この保険は人を対象に作られたもので、物には適用されません。被害者救済を目的とした保険です。
車検の際に一定期間の保険料をまとめて払っています。お金がなくて払えないといういい訳も通用しません。
保険料は普通自動車と軽自動車で異なりますが、会社によって違うということはありません。
自賠責保険では、死亡の場合に合計限度額3000万円・障害の場合は合計限度額120万円が保障されます。
しかし、自賠責保険だけでは、実際の事故の際に負担が出てくるので、自動車保険に加入している人が多いです。
自動車保険は会社によって保障内容や保険料が変わってくるので、節約するとしたら自動車保険ですね。
さて、自賠責保険ですが、この保険には返戻金の制度があるのを知っていますか。
保険の有効期限が1ヶ月以上残っている車を廃車にした場合は、返戻金としてお金が戻ってきます。保険の解約金みたいなものです。
まとめて払った車検の中身は自賠責を含め、自動車税や重量税も含まれています。
廃車にする際に、車検がまだ残っている場合、自賠責はもちろん、自動車税・重量税も月割りでお金が戻ってくるんです。
例え、その車が事故車や故障した車であっても戻ってきます。
そんな車を買い取ってくれる店はなかなかありませんよね。
自賠責保険も含め税金も戻ってくるものはきちんと知っておきたいですね。
何も知らなくて損をしたという事だけは避けましょう。
いつ起こるかわからない自動車事故。
実際に事故が起こると自賠責保険だけではまかなえないので、多くの人が任意保険に加入しています。
自動車保険では自賠責保険とは違って物に対する補償もされるのが特徴です。また、契約した車に乗っていた人に対する補償もあります。
自動車保険は会社によって、保険料や内容も異なってきます。
例えば、車を2台持っている家庭では、2台目割引というものがあります。
車によって別々の保険に入るより、割引を上手く利用するのがいいでしょう。
また、特約がたくさんある自動車保険。何を選べばいいのか分からず、勧められるままにいろんな特約をつけてしまうことはないようにしましょう。
やたら特約をつけても無駄なだけです。
いるものといらないものを見極め、いらないものは節約しましょう。
そんな特約の中でもいい商品と言われているのが、人身傷害補償特約です。
この特約は被害者がきちんと補償を受けられるために作られたものです。
ただ、より多くの補償を受けるために作られたわけではないという事を理解しましょう。
ちなみに地震によって車が壊れても、保険は適用されませんが、台風による車の破損は保険が適用されます。
さらにはペット特約がある会社もあります。ペット保険に入るのもいいですが、特約で済むようならそれでもいいですね。
知らないと損することがあります。
割引や特約を上手く利用して節約するのも大事ですが、内容をしっかり熟知するのも大事ですね。
定期保険は一定の期間、保障する保険です。保険料が安いため、保障を厚くすることが出来ます。
定期保険には、普通定期保険や逓減定期保険といったものがあります。
普通定期保険に入るのもいいですが、お勧めは逓減定期保険です。
逓減定期保険は年々保険金が減少していきます。
働き盛りの頃は子供も教育費や住宅ローンなどが多いため、保険料が高いですが、歳を取るにつれて子供が独立し、債務が減少するため、その頃には保険料が安くなると言うものです。
年齢を増すほど、必要な保障額は減ってくるので、ずっと同じ保険料を払うよりも、逓減定期保険のような保険の方が節約になります。
また、新しい定期保険として、収入保障保険があります。
保険金が毎月受け取れる定期保険です。給料のようなものですね。
万が一、何かがあって収入が途絶えて時に、少しは公的保険からまかなえます。
しかしやはり足りない部分が出てくるので、その部分をこの保険でまかなうのです。
公的保険でいくらぐらい支給されるのかを知ることで、月にどれくらいの保障があれば暮らしていけるかが分かります。
それに基づいて、保険金額を設定すればいいのです。
無駄もなく、節約できる部分です。
定期保険には解約返戻金というものがあります。
途中で解約したらお金が少し戻ってきます。
ただ、解約金を無くすと保険料が安くなるんです。
満期を迎えると、解約金は無いもと一緒なので、最初から節約して無くすのもありだと思います。
火災保険は、火事で家が燃えた時に被害を被った建物や家財に対して支払われる保険です。
住宅用の火災保険は建物と家財、それぞれの契約をしなければなりません。
家財の場合、高価な貴金属や美術品、宝石など、申込書に明記する必要があります。
明記しないと、補償の対象外になることがあります。
自分の家さえ、火事を起こさなければ保険に入る必要はないと考える方もいるようですが、勘違いしがちなもらい火による火災については正しい知識を見につけましょう。
隣の家からのもらい火で火災に巻き込まれても、相手側に重大な過失がない限り、損害賠償責任は生じません。
つまり、もらい火で火災になっても、自分の財産は自分で守らなければならないのが現状です。
火災保険に入れば、もらい火に対する補償もしてもらえます。
しかし、火災保険に高い保険料は払えないという家庭は多いと思います。
自分の住んでいる家について知ることで、割引を利用したり、保険料を節約しましょう。
火災保険の種類によっては、ひょうや雪による損害も補償されますが、鉄筋コンクリートの建物に住んでいる場合、雪・ひょうの補償ははずし、保険料を節約しましょう。
また、特約で火災水災不担特約があります。
洪水や床上浸水・土砂崩れ・高潮などの火災に対する保険金を支払わないという特約です。
この特約をつけると保険料が割り引かれます。
高台に住んでいる方は、この特約で保険料を節約するのが賢いですね。
最近、増えてきているオール電化。
オール電化はガスよりも火災の可能性が低いため、保険料が安くなります。
後、地震による火災は火災保険の対象外になるということを知っておきましょう。
いまや日本はペット大国と言われています。ペットは家族の一部といっても過言ではありません。
そんな、大切なペットに保険をかける人も増えてきました。ペットにかける部分は節約したいと思う時代はもう昔の話ですね。
ペットにかかる医療費は全額自己負担のためか、医療費が高いと感じる人が増えたのも事実でしょう。
ペット保険では通院・入院・手術といったものから、高度後遺症障害やガンなどに対応する保険があります。
人間と同じような保障があるのがペット保険です。
ペット保険に入る際は節約するというよりも、まずはどこまでなら自己負担できるかを考えるのが大切です。
ペットの医療費を限度額内で全額保障するタイプは一番保険料が高くなりますが、ペットに何かあった時には負担がなく済みます。
ただ、保障金額の限度があるという事に注意しましょう。
一番多いのが一定の割合を保障してくれるもの。実際の医療費の50%程度を保障してもらえるものです。会社によって保障してもらえる割合は異なります。
定率保障の場合、残った部分だけ自己負担になります。
他にも定額保障もあります。
例えば、1日5000円の保障があるといった保険です。その場合、実際にかかった医療費に関わらず、1日につき5000円もらえます。
ペット保険も人間と同じで、年齢制限があったり、年齢によって保険料が高くなったりします。
また、あまりに高年齢だと保険に加入できない場合もあるので注意しましょう。
基本的に犬・猫に対する保険が多いですが、会社によっては他の動物に対するも保険もあります。
割引がある会社も少ないですが、中にはあります。
まだまだ、これからの保険なのでしっかり比べて選びたいですね。
健康志向の高まりやガソリン代の節約・エコといった点から、自転車を使う人が増えてきました。
免許がなく誰でも乗れる自転車。自転車事故への危機意識が薄いのが現状です。
携帯をもちながら、傘をさしながら、音楽を聴きながら自転車に乗っている人をたくさん見かけると思います。
年々、自転車の事故が増えています。近年、一時不停止・酒酔い運転などの違反に対する取り締まりも厳しくなっています。
自転車の事故といっても、車に巻き込まれる被害者側だけでなく、歩行者を巻き込むという加害者側になる可能性がある事を忘れてはいけません。
自動車に乗る人の多くいが自動車保険に入っているのに対し、自転車に乗る人で自転車保険に加入している人は少ないのです。
自転車での事故の損害賠償は意外と高いと言われています。
状況にもよりますが、相手側に後遺症が残ったりすると、自己負担でやっていくのは大変です。
自転車総合保険とは自転車に乗っているときの怪我や歩行中に自転車にはねられて怪我をした場合に対する補償があります。
また、自転車による損害賠償事故も補償されます。
家族型の自転車総合保険に入ると家族全員が同じ補償を受けられます。
6親等以内の血族といった広い範囲カバーされます。
しかも保険料が安いです。年間で3000円程度の保険料ですむのです。
家族みんなの保険が、これくらいの金額でカバーできるのは大きいですね。
他を節約して、この保険をかける価値はありそうです。
国民年金の被保険者は第1号〜第3号まで分かれます。
第1号被保険者は自営業者や無職の方、第2号被保険者はサラリーマンといわれる方、そして第3号被保険者は第2号被保険者の被扶養配偶者の事をいいます。
一般的に専業主婦は第3号被保険者と勘違いしやすいですが、会社員の妻が第3号被保険者になっても、自営業者の妻は第1号被保険者になるのです。
つまり会社員の妻は保険料を納めなくてよく、自営業者の妻は保険料を納める必要があるのです。
ただし、会社員の妻でも年収130万以上を超えると、第1号被保険者になります。
専業主婦の方は保険料に払わずに、扶養に入れるように就業時間を調整していますね。
夫の扶養に入っていても、もらえる年金は他の第1号被保険者の女性達と全く同じ金額がもらえます。
それならば、扶養に入って年金をもらうというのは、すばらしい保険料の節約のようにみえます。
しかし、必ずしも扶養にはいるのがいいというわけではありません。
収入を得たいのであればやはり共働きが一番いいでしょう。
正社員と同様に働くと、保険料を払わなければならないですが、健康保険の負担も2割になります。さらに年金も国民年金より多く支給されるのです。
また、会社を病気やケガをして休んでも、健康保険から手当てが支給されたりします。
一生、夫が元気でやっていけるという保障もないので、働けるのであれば働いていた方がいいですね。
節約という形で夫の扶養に入っているのであれば、少し考えてみてもいいかもしれません。